CELC マスター・オブ・リネン発表
2008年11月プレスリリース 「エコフレンドリー素材 2009-10冬のリネン」

2009年は、「国際天然繊維の年(AIFN)」


CELC マスター・オブ・リネンの紹介

CELC(ヨーロッパリネン連盟)は欧州の亜麻(リネン)と大麻(ヘンプ)の生産や工程を含むすべての過程の業者を集めたヨーロッパの唯一の農産業組織です。

マスター・オブ・リネンは、その広報機関として活動いたしております。

欧州において亜麻(リネン)と大麻(ヘンプ)は、環境維持開発において、環境に優しいエコ・フレンドリーな役割を果たしています。
耕作には化学肥料を少量使用するだけで、灌漑も不要。繊維素材への生成は、機械的で全く自然なプロセスをとるので素材の無駄が一切ありません。

その上、亜麻(リネン)と大麻(ヘンプ)はリサイクルも可能な素材でもあります。

1951年に設立され、14カ国から1万人のメンバーを誇るCELCは業界内の改良、分析、協力を促進している舞台なのです。

そこでは、業界全体を巻き込み、戦略を決断しています。

マスター・オブ・リネンは、繊維業界やアパレル業界、インテリア業界、新しい非繊維素材などのハイテク素材など、さまざまな製品ラインを通してヨーロッパの麻産業を促進する広報機関です。


2007年のEUフラックス産業データ

生産量
繊維は150,000トンを生産。EUは世界の生産量の65パーセントを占めています。
内、80% フランス、12%ベルギー、5%オランダ、4パーセントは欧州連合(EU)の
新メンバー(ラトビア、リトアニア、チェコ、ポーランド)
糸としての生産高22,000トン(世界の15%)。

売上:
繊維: 300,000,000ユーロ
紡績: 120,000,000ユーロ

使用方法
様々特性を持つリネンの使用方法は幅広く、主に4つのカテゴリーに分けられます。
洋服:60%
家庭用の生地:15%
飾り物や備品用の生地:15%
産業・ハイテク用の生地:10%




credit EUROPEAN CONFEDERATION OF FLAX AND HEMP